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小児科の看護師として働いていましたが、業務の忙しさや自分自身の子育てもあり、両立が難しく退職せざるを得ませんでした。その後は循環器の看護師として働いていたのですが、もう一度子どもと関わる仕事がしたい、挑戦したいという気持ちが大きくなりここに決めました。
基本的には一人で訪問することが多いため、判断に困ったときに病棟のように医師や看護師に確認できないということの不安は大きいです。 ただ、実際には一人で判断するということはなく、ご家族と相談して決めたり、他のスタッフとも連携して対応することができるので、働いてみると不安を感じることありませんでした。
小児に特化したステーションということもあり、子どもが好きで、小児看護がしたいというスタッフがそろっていることです。みんな、子どもたちだけじゃなくてご家族もサポートしたいという同じ志の人が集まっているので、同じ目標をもって働くことができるのは魅力です。
訪問看護が初めてだったので、最初の1 カ月は同行訪問させてもらって、一人で訪問できるという自信がつくまではサポートしてもらいました。 小児科の研修も気軽に行かせてもらうことができました。事業所が複数あり、別の事務所の勉強会にも参加しています。