“障がい児保育”
特別なようで、特別ではない保育のかたち。
放課後等デイサービスや重度の障がいを抱える子たちと関わることが初めてでも問題ありません。未経験でも「子どもが好き」というその気持ちがあれば、大丈夫。何か特別なことを、と考える必要はありません。大事なのは目の前のお子様と向き合うこと。迷った時にはチームで“どうやったらできるかな？”を一緒に考えることができるので、安心して仕事に臨めます。
成長も、障がいも、すべてが違う。
でも、どの子の一瞬も等しく尊い。
それぞれ違う成長の過程を歩んできた子どもたちに、保育士として、“ありすの家だからできる経験”を等しく提供する。「どうやったらできるかな？」の試行錯誤の先にある子どもの表情こそ、やりがいそのものです。
